【17グラップラー 300/301HG】のインプレをまとめます!!近海ジギングはこれがコスパ抜群!!

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プロやまとめサイトが書いた記事ももちろんいいけど、できる限り多くの人の感想を参考にしたいという方にオススメです。

今回は、【17グラップラー 300/301HG】です。

※明らかに使用感と関係ないレビューは省いています。
※レビューは随時更新していきます。

17グラップラー 300/301HGの基本スペック

  • ギア比:6.2
  • 最大ドラグ力(kg):7.0
  • 自重(g):325
  • 糸巻量 PE(号-m):2-380、3-250、4-190
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84
  • スプール寸法(径mm/幅mm):43/25
  • スプール下巻ライン:1/3、2/3
  • ハンドル長(mm):70
  • ベアリング数(S A-RB/ローラー):5/1

 

よく比較されるリール

17ソルティガBJ 100/200

 

21グラップラー 150/151HG

 

18グラップラープレミアム 150/151XG

 

17グラップラー 300/301HGはどんなリール?

近海ジギングに最適なコンパクトなボディと、HAGANEボディの堅牢性が特徴です。さらに、マイクロモジュールギアを採用し、70mmのハンドルが回しやすく、ドラグサウンドも十分な機能が備わっています。

HAGANEボディは剛性に優れ、X-SHIP、マイクロモジュールギア、エキサイティングドラグサウンドなどの先進の機構を搭載しています。また、70mmのハンドルにはCI4+のラウンドノブを採用しており、PE3号-250mの大容量とギア比6.2の巻上げは使い手やスタイルを選ばず、ライトジギングからディープの鯛ラバ、スロー系ジギングまで幅広く対応しています。

 

 

インプレ

評価:★★★★★
日時:2022年3月5日
大きさを考慮するとやや重いと感じるかもしれませんが、パーミングしやすく扱いやすい大きさで、重さは気になりません。ルアーの飛距離も十分で、巻き心地も軽快です。ブレーキシステムもしっかり機能しており、全体的に使いやすいです。私はショアジグで使用していますが、快適に使えています。パワーも全く問題なく、ドラグのクリック音は心地よいです。

 

 

評価:★★★★★
日時:2019年9月4日
オフショアジギングリールなので、ある程度のラインキャパシティがあり、少々重いですが、SVSブレーキ搭載なので、ダブルハンドルに交換してショアジギング・ベイトキャスティングでも使用する予定です。ショアジギングに使えるベイトリールは希少な中、グラップラーが第一候補となりました。しかも安価でコスパは高いと思います。

 

 

評価:★★★★☆
日時:2020年12月12日
ビッグベイト・ジャイアントベイトのキャスティングに使用するために購入しました。本来はソルトジギング用のリールですが、オーソドックスな旧SVSブレーキを搭載しており、ハンドルを交換すればルアーのキャスティングにも対応できます。スプール径は43㎜で、カルコン300や400を買うよりもお値段が安くてコスパも良いリールです。

 

 

評価:★★★★☆
日時:2022年8月13日
オシアジガーの使用感が重たいと感じたので、グラップラー300HGに買い換えました。巻き心地やドラッグ音、総合的な性能はオシアジガーよりも劣るものの、やはり軽量リールの方が1日釣りをしていても疲れません。オシアジガーからグラップラーへの買い替えは正解でした。

 

 

評価:★★★★★
日時:2020年11月23日
ライトジギングやタイラバ用に、購入しました。溝が深く、PE2号で380mもの糸を巻けるため、浅場から中深場まで幅広い釣りに対応できます。オフショア初心者の方にもおすすめです。私自身、メジャークラフトのクロステージとグラップラーを使って、10kgのブリを釣り上げることができました。

 

 

評価:★★★★☆
2020年12月8日
ヤリイカ釣りに使いましたが、巻き上げる時のハンドルの滑らかさには驚きました。カルカッタを初めて使った時の感激にも似ていました。この価格でこれなら文句無しです。

 

 

評価:★★★★★
2021年11月16日
同じグラップラーのロッドに取り付けています。元々、渓流でもベイトリールを使用していたため、違和感はありませんでした。ただ、遠投については、バックラッシュが心配ですが、私は発生しませんでした。やはり、セッティング次第だと感じます。スピニングリールと比較する必要があるかと言えば、スピニングリールを使用している方は慣れている方がいいかもしれません。私はとても快適に海釣りができているので、価格を含めて満足しています。

 

 

評価:★★★★☆
2019年6月29日
ショアジギングでキャスティングに使用するために購入しました。この価格帯でマイクロモジュールギアが搭載されており、巻き心地はとても滑らかで、ドラグサウンドも気持ちよく感じられます。また、ドラグの効きもスムーズで滑らかです。ジギングリールとして発売されていますが、メーカーはキャスティングも視野に入れているようです。取扱説明書にもそのような記述があります。ただ、USモデルのTRANXと同等のスペックがあるともっと嬉しいです。例えば、XGや400サイズなど。
半年使ってみた感想を述べると、まず、ブレーキがノーマルだと細かな調整ができません。そこで、availからSVS互換品のブロックが出ており、SとMを買って4個交換しました。これで非常に調子がよくなりました。
メタルジグを使用する場合、ブレーキの効き具合で飛距離が大きく変わります。私は、青物やシイラを狙う際にも使っていますが、十分な剛性感があります。ただ、欲を言えば、PE2号を200m程度巻ける軽量浅溝スプールがあるとさらに嬉しいです。

 

 

評価:★★★★★
2020年12月30日
メタリアヒラメMH245に取り付けて使ってみました。ハイギアなので、大型のヒラメを釣った際のパワーに不安がありましたが、巻き心地やパワー感は期待以上で、このリールは大当たりだと感じました。レギュラー入り間違いなしです。

 

 

評価:★★★★★
2020年5月30日
このリールは、ライトジギングにはぴったりです。軽量なので釣りをしていても疲れません。また、PE3号を300mまで巻くことができるため、深い場所でも問題ありません。1回目の釣行でハガツオとサバ、そして5kgのカンパチを釣り上げたのですが、充分に対応することができました。

 

 

評価:★★★★★
2019年12月5日
ドラグが7kgまで対応しているので10kgクラスの青物ぐらいなら充分使えます。ジギングを始められる方にオススメできます。PEの号数違いで現在3台所有してますがトラブルはありません。

 

評価:★★★★★
2017年12月22日
レベルワインダーが必要だという理由で、オシアジガーとオシアコンクエストのどちらを選ぶか迷っている方には、普通にグラップラー300HGで十分だと思います。軽くて、10kgクラスのブリでも戦える性能を持っています。糸巻き量にこだわらない場合は、ドラグ性能も同等のグラップラーで十分だと思います。

 

 

評価:★★★★★
2019年3月30日
ライトジギング用に購入しました。大容量スプールに加えて、ボディがカッチリとしていてパワフルなのが特徴です。一台持っているだけで重宝することでしょう。
オシアコンクエストとの選択に悩んでいる方もいるかもしれませんが、レベルワインダー連動が必要でなければ、グラップラー300HGを買うことをおすすめします。タイ遠征にも使用するためにハンドルを交換しました。PE4号を巻いても下限15gくらいまでならそこそこキャスト出来ます。ドラグも滑ることなく、加えて音も出るので文句なしです。オシアコンクエストに比べると劣る点はありますが、オシアカルカッタを買うよりも、こちらをオススメします。

 

評価:★★★★★
2018年4月20日
青物は90cmのブリ程度までしか釣ったことがありませんが、このリールで何の問題もありませんでした。
トルクもしっかりしており、1mを超えるサメでも普通に巻き上げることができました。ボディの剛性は、丸型リールに比べると劣るようですが、歪んで巻けなくなるような経験はありませんでした。ただ、見た目が軽量すぎるため、大物が掛かったときに周りから心配されてしまうのが欠点かもしれません。

 

評価:★★★★★
2019年6月24日
ライトジギング用に、オシアジガーと悩んだ末、高コストパフォーマンスを誇るグラップラー300HGを購入しました。正解でした! PE3号を200m巻きましたが、評判通りの安定感でした。軽く巻けるし、50m程度の水深でも全然苦になりません。ボディは小さいですが、力強い引きにも十分対応できます。

 

 

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