【20ツインパワー C2000SHG】のインプレをまとめます!!ステラと比べるな!ツインパワーはツインパワーだ!

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プロやまとめサイトが書いた記事ももちろんいいけど、できる限り多くの人の感想を参考にしたいという方にオススメです。

今回は、【20ツインパワー C2000SHG】です。

※明らかに使用感と関係ないレビューは省いています。
※レビューは随時更新していきます。

20ツインパワー C2000SHGの基本スペック

ギア比: 6.1

実用ドラグ力(kg): 2.0

最大ドラグ力(kg): 3.0

自重(g): 180

スプール寸法(径/ストローク)(mm): 43/13.5

糸巻量:ナイロン(lb-m) 3-125、4-100、5-75

糸巻量:フロロ(lb-m) 3-110、4-85、5-65

糸巻量:PE(号-m) 0.6-150、0.8-110、1-80

最大巻上長(cm/ハンドル1回転): 82

ハンドル長(mm): 45

ベアリング数 (BB/ローラー): 9/1

 

20ツインパワー C2000SHGの特徴

HAGANE ボディ

HAGANEギア

マイクロモジュールギアII

サイレントドライブ

X シップ

X-プロテクト

G フリーボディ

AR-C スプール

ロングストロークスプール

S A-RB

リジッドサポートドラグ

ワンピースベール

 

 

 

20ツインパワー C2000SHGはどんなリール?

C2000Sのハイギアモデルは、流れの中でルアーをアクションさせる場合に最適です。ハンドルは45mm仕様で、ハイギアによる巻き重りも軽減されています。ラインキャパシティはナイロン4lb-100mで、ライトソルトまで幅広い釣りに対応しています。

ツインパワーは30年の歴史を誇る存在です。今作では、質実剛健の理念を追求し、金属ローターを搭載しました。これにより、たわみや歪み、ネジレを抑制します。HAGANEボディとの組み合わせにより、非常に高い剛性感と耐久性を獲得しました。さらに、金属ローターはステラを彷彿とさせる安定した巻き心地を生み出し、永続的に滑らかなリーリングをも可能にします。また、新たにロングストロークスプールを採用したことでキャスト性能も向上しました。あらゆるシーンで信頼をおいて使い込めるタフな一台へと進化し、新たな歴史をスタートさせます。

 

 

インプレ

評価:★★★★★
2020年5月6日
アルミローターの剛性による違いを実感してみたく、この商品を購入しました。06ツインパワーMg C2000Sと19ストラディック C2000Sを既に所有していますが、巻き感を比較すると

【20ツインパワー ≧ 06ツインパワー ≫ 19ストラディック】

となり、ストラディックとは全く異なる満足感を得ることができました。最初はローターの回転時に"シュルシュル?"という音が大きく感じられましたが、半日の管釣り使用後に改善されました。

 

 

評価:★★★★★
2020年7月13日
メインにはエステル3号、替えスプールにはPE0.6号を巻いて、アジングやメバル、ライトロックで使用しています。重量が軽くなり、ラインのトラブルもなく、巻き心地も素晴らしいです。さまざまな評価があるようですが、私は十分に満足しています。

 

評価:★★★★★
2020年10月25日
20ツインパワーは素晴らしいリールです。自分自身は、この2年間でコアソリッドシリーズの方がクイックレスポンスシリーズより好みだと気づきました。シーバス以下のライトなゲームにはクイックレスポンスが適していると言われていますが、クイックレスポンスシリーズのあの何ともチープな巻き感に飽きてしまいました。19ヴァンキッシュでさえ満足できず、手放してしまいました。

実際はメバルのプラッキングやフロート用にC2500番が欲しかったのですが、ラインナップにはなかったためC2000SHGで代用しました。C5000XG、C3000MHG、C2000Sに続いて4台目の所有となります。

20cm前後のガシラをジグ単で約20匹釣り上げました。難なく水面まで浮かせることができました。36cmのタケノコメバルにはドラグを少し出しながらゴリ巻きしましたが、パワーに負ける感じはありませんでした。PE0.5号なので、ツインパワーらしい強引なゲームが可能です。

もちろんロッドにもよりますが、おそらく45cm程度のシーバスでもパワーに負けることはないと思います!

 

評価:★★★★★
2021年1月15日
伝統のツインパワーは健在で、巻き心地は非常に滑らかです。剛性が一部樹脂化していても、心配はありません。実際、低番手の使用においては剛性はあまり関係ありませんが、それよりも注目すべきは軽量化です。剛性と重量のどちらを重視するかで、ツインパワーシリーズとクイックレスポンスシリーズの選択に迷ってきましたが、待ち望んでいた変化です!実売価格が3万円を切り、品質はまさに最高です。しかし、最も印象的な点は、黒を基調としたカラーリングです!これには賛否があるかもしれませんが、個人的には魅力的だと感じています。

 

評価:★★★★★
2021年2月7日
とてもシルキーな巻き心地です。ベールが返る時の感じも高級な感じです。とても気に入りました。

 

評価:★★★★★
2021年3月4日
カーディフ1000SHGを使っていましたが、このツインパワーとは比べ物にならないレベルの違いです。重さはカーディフよりも重くなりますが、その分巻きの軽さやキャスティング時の安定感は素晴らしいものでした。

 

 

評価:★★★★★
2021年3月25日
巻き心地が素晴らしく、さらに軽量化も実現しました!このリールには非の打ち所がありません。スプール形状の見直しにより、飛距離も大幅に向上し、以前は届かなかった場所にも狙いを定めることができるようになりました(実際には飛びすぎることもあります)。

 

評価:★★★★★
2021年10月22日
シャッドキャロ用に購入しました。リールに負荷がかかる釣りなので、なるべく強いリールが欲しかったので購入しました。

 

評価:★★★★★
2021年11月8日
管釣り用に購入しました。友人が新しいツインパワーは巻き感がステラ並みだと熱く語ったので、試しに買ってみました。購入したリールは当たり個体だったのか、本当に巻き心地が良いですね。ただし、ステラ並みと言うのは少し言い過ぎかもしれません(笑)。重量は少し重いですが、ロッドによってはベストバランスになるものもありますので、サブ機ではなくメインで使えると思います!

 

 

 

評価:★★★★★
2021年12月6日
ツインパワーとステラを比較すると、質感や巻き感は異なります。ツインパワーは滑らかな巻き心地であり、ステラはしっとりとした滑り感があります。もちろんステラの方が軽快に巻くことができますが、ツインパワーの巻き感は昔のステラのようで、個人的には好みです。

ツインパワー単体で見れば、素晴らしいメインリールです。私はステラを2台、ツインパワーを1台所有しており、管理釣り場で使用していますが、ますますツインパワーを手に入れたくなる魅力的なリールです。

半プラボディという点については、何か問題があると言われていますが、実際には全く問題ありません。ツインパワーはヴァンキッシュよりも上の性能かもしれません。私は2本のロッドを持っており、ステラを購入するのであれば、ツインパワーを2台おすすめします。使っていて恥ずかしいと思うようなリールではありません。

ただ一つ気になるのは、ドラグキャップがプラスチックで安っぽく見えることです。最初は少し気になりましたが、2回使用した後はあまり気にならなくなりました。

 

評価:★★★★★
2022年10月3日
18ステラの3000MHGと2500SHGを使用していますが、今回は予算の関係でツインパワーを購入しました。外見の色が異なるだけで、私にはステラとの違いがわかりませんでした。しかしこの価格帯でこの性能なら、充分に購入する価値があると思います。

 

評価:★★★★★
2023年3月26日
メバリング用にC2000SHGを購入しました。来年には新型が登場する可能性もありますが、もしかしたら密巻き機能が搭載されるかもしれないので、今のうちに購入しておきました。

使用感はさすがのツインパワーです。巻きも滑らかでヌルヌルと巻くことができ、とても気持ちが良いです。

 

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