このサイトでは、アングラーが新たに道具を購入する際に参考にするであろう「口コミ」をできる限り多くのECサイトから厳選して掲載しています。
プロやまとめサイトが書いた記事ももちろんいいけど、できる限り多くの人の感想を参考にしたいという方にオススメです。
今回は、【18ステラ C5000XG】です。
※明らかに使用感と関係ないレビューは省いています。
※レビューは随時更新していきます。
18ステラ C5000XGの基本スペック
- ギア比:6.2
- 実用ドラグ力):7 kg
- 最大ドラグ力):11 kg
- 自重:260 g
- スプール寸法(径/ストローク):52mm/19mm
- ナイロン糸巻量: 4号-190 m、5号-150 m、6号-125 m
- フロロ糸巻量:4号-170 m、5号-135 m、6号-115 m
- PE糸巻量:1.5号-400 m、2号-300 m、3号-200 m
- 最大巻上長(ハンドル1回転):101 cm
- ハンドル長:57mm
- ベアリング数/ローラー:12/1
18ステラ C5000XGの特徴
- HAGANEギア
- マイクロモジュールギアⅡ
- Xシップ
- HAGANEボディ
- サイレントドライブ
- Xプロテクト
- Gフリーボディ
- AR-C スプール
- ロングストロークスプール
- リジッドサポートドラグ
- S A-RB
- ワンピースベール
よく比較されるリール
2ステラ C5000XG
20ツインパワー C5000XG
23ストラディック C5000XG
18ステラ C5000XGはどんなリール?
滑らかな巻き心地を永遠に追求。ドライブギアの歯の一つから、理想的な歯形状にまで設計を見直し、マイクロモジュールギア IIを搭載しました。さらに、巻き上げ時の微かなカタカタ感やコツコツ感を排除するため、新設計のサイレントドライブ機構を採用し、機構部のガタつきを抑制。ボディやラインローラーには防水性を向上させたXプロテクトを導入し、ステラの真骨頂であるスムーズ&サイレントを徹底的に守り続けます。
インプレ
評価:★★★★★
2018年5月13日
14ステラと比較してみました。ハデさや軽巻き感こそないものの、ボディの質感や巻き心地が向上していることが確認できました。事前に4000MHGのスプールを購入し、換装して実釣した結果、ゴリ巻きしてもノイズが少なく、前作より力強く巻けました。
評価:★★★★★
2019年8月11日
このヌルヌル感、キャスト時の飛距離、ランディング時のパワー、文句なしです。ソリッドなハンドルノブのデザインとカラーリングに惹かれて購入しました。2020、1520、1215スプールも購入し、夢屋の製品は本当に便利です。18ステラの4000MHGも所有していますが、シャラシャラ音が少なく、これは大当たりですね。
評価:★★★★★
2019年8月24日
40gからサクラマスジギング100gや中型青物の釣りに最適。以前はC3000番を使用していましたが、大物に対応するために買い換えました。ボディが少し大きくなりましたが、ライトロッドとのバランスや振り心地、安心感があります。イカメタルや細いPEの使用でも最高の釣行を楽しめました。夢屋スプールでのカスタマイズも楽しんでいます。
評価:★★★★★
2020年1月3日
竿に取り付けた際のバランスが素晴らしいです!重くて低価格の竿が軽く感じられ、非常に使いやすく変化しました。ショアでの投げ疲れや腕の痛みもなくなりました。感動すら覚えましたね。
評価:★★★★★
2020年10月20日
キンキンとした金属感が心地よい。5000番でもコンパクトサイズなので、軽量ロッドとの相性も抜群です。
評価:★★★★★
2020年11月6日
ワールドシャウラ BGと組み合わせていますが、40gのジグでも軽く投げられ、巻き心地が最高です。余裕があれば是非お試しください。
評価:★★★★★
2020年12月17日
青物狙いのライトショアジギング用に購入。PE2号が300m巻けるため、ちょうど良いサイズです。フラグシップなだけに飛距離・剛性・巻き心地などどれも最高です。
評価:★★★★★
2020年12月30日
やはり最高峰は違いますね。ストラディックなどの技術が近いものがありますが、実際にハンドルを回してみると全くの別物です。ステラを使ったら下位のリールが使えなくなる理由が理解できました。
評価:★★★★★
2021年4月5日
PE2号が300m綺麗に巻けました。巻き心地も良く、主にショアジギングやサーフシーバスに使用しています。軽いので半日投げ続けても疲れにくいです。
評価:★★★★★
2022年1月1日
さすがはステラです。4000スプールとの互換もあり、シーバスとショアジギングで最高の性能を発揮しています。船からのジギングでも、ボディの剛性もあいまって、まったく10kgのブリまで余裕でした。22ステラもありますが、こちらのモデルもまだ現役です。
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