【21ツインパワーSW 6000PG】のインプレをまとめます！！ローギアSW機の最高峰！

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プロやまとめサイトが書いた記事ももちろんいいけど、できる限り多くの人の感想を参考にしたいという方にオススメです。

今回は、【21ツインパワーSW 6000PG】です。

※明らかに使用感と関係ないレビューは省いています。
※レビューは随時更新していきます。

21ツインパワーSW 6000PGの基本スペック

ギア比：4.6
実用ドラグ力／最大ドラグ力（kg）：8.0／13.0
自重（g）：420
スプール寸法（径mm／ストロークmm）：57.5／19
ナイロン糸巻量（号－m）：4－240、5－190、6－160
PE糸巻量（号－m）：2－440、3－300、4－210
最大巻上長（cm／ハンドル1回転）：83
ハンドル長（mm）：65
ベアリング数 BB／ローラー：10／1
※8000～14000のベールはハンドルリターンしません。
※IPX8相当（ボディ部）
※ストッパーの切替機構はありません。

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21ツインパワーSW 6000PGはどんなリール？

スローな誘いが身上のパワーギア搭載機。ハンドル一回転の最大巻上長83cmのパワーギアモデル。ギア比4.6のローギアはルアーの移動距離を抑え、スローな誘いをブレなく安定して行うことが可能。またヒット後は、強力な巻き上げパワーでゴリ巻きファイトにも対応する。ジギング、キャスティングを問わず比較的スローなゲーム展開に適したモデル。推奨ライン号数：PE2～4号

強さがなければ始まらない！ツインパワーSWが貫く妥協なきタフネス。

ソルトゲーム用のリールに求められる「強さのカタチ」は実に多様だ。ハードな使用にも耐える剛せい感とタフネス、海水の侵入を防ぐ強固な防水性能、そして何よりも求められるのは巻き上げのパワー。新しいツインパワーSWはインフィニティドライブ、ヒートシンクドラグなどステラSWの強さを受け継ぐ機構を惜しげもなく搭載。オーバースペックとさえ言える卓越した巻き上げ力と耐久性がもたらす圧倒的な信頼感は、ショア、オフショアを問わず一歩先を目指すアングラーを強力にサポートする。

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インプレ

評価：★★★★☆
2021年6月25日
さすがの21ツインパワーSW、インフィニティドライブの恩恵で巻きは軽くしかも滑らかです。シルバー基調のデザインもとてもカッコいい、持った瞬間にわかる剛性感。ただ一点だけ不満は、6000番ドラグノブが固くてつまみにくいです。ファイト中も調整しにくいので、20ステラSWのドラグノブに換装したら解消できます。