【20ストラディックSW 5000PG】のインプレをまとめます!!大物相手でも流石の巻き強さ!

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プロやまとめサイトが書いた記事ももちろんいいけど、できる限り多くの人の感想を参考にしたいという方にオススメです。

今回は、【20ストラディックSW 5000PG】です。

※明らかに使用感と関係ないレビューは省いています。
※レビューは随時更新していきます。

20ストラディックSW 5000PGの基本スペック

  • ギア比:4.6
  • 実用ドラグ力(kg):6.0
  • 最大ドラグ力(kg):12.0
  • 自重(g):430
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):78
  • ハンドル長(mm):60
  • スプール寸法(径/ストローク)(mm):54/19
  • 糸巻量:ナイロン(lb-m) 4-200、5-150、6-130
  • 糸巻量:PE(号-m) 2-350、3-240、4-170
  • ベアリング数(BB/ローラー):6/1

 

20ストラディックSW 5000PGの特徴

  • HAGANE ボディ
  • HAGANEギア
  • インフィニティドライブ
  • Xシールド
  • X シップ
  • X-プロテクト
  • AR-C スプール
  • S A-RB
  • ワンピースベール

 

 

 

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20ストラディックSW 5000PGはどんなリール?

近海オフショア&ショアゲーム向けの巻き上げパワー重視モデルです。

キャスティングゲームはもちろん、ライトジギングなど、幅広いシーンで活躍します。

ストラディック SWの各番手には共通の特徴があります。それは、軽やかでパワフルな巻き上げフィールと、大型魚に対しても絶対に主導権を譲らない安心感です。この特徴の源は、シマノが誇るインフィニティドライブです。

従来のX-SHIPによって実現されていた軽い巻き上げに加えて、インフィニティドライブは特殊な低摩擦ブッシュを使用してメインシャフトを支持することで摩擦を大幅に軽減しています。さらに、メインシャフト自体に特殊な表面処理を施すことで回転トルクを低減し、高負荷時でもアグレッシブな巻き上げが可能な構造に進化しました。

ストラディックの巻きのパワーは、大型魚相手でも臆することなく挑み、果敢な勝負を制して勝利に導いてくれます。

 

 

インプレ

評価:★★★★★
2021年2月9日
ジギング用に購入しました。以前はストラディックSW5000XGを使用していましたが、重いジグや水深が深くなるほど高いギア比だと使いにくく感じていました。そこで、今回はPGモデルを購入してみました。XGと比べて、これまで不満だった点が解消され、非常に扱いやすかったです。

 

 

評価:★★★★☆
2021年2月10日
この価格でこの性能なら大満足です。海上釣り堀で青物を釣る際に使用していますが、10号ハリスで強引なやり取りをしても一切の問題なく、頑丈なリールです。

 

評価:★★★★★
2021年12月28日
パワーギア仕様のSWリールなので、大型のアキアジも簡単に引き寄せられました。巻取り量が少ないため、風の強い日にはPEラインの絡みの原因にならないよう、注意が必要です。

 

評価:★★★★★
2021年12月29日
4000か5000か迷いましたが、5000PGを購入しました。やはり130gの差は大きいと思いますが、竿とのバランスでなんとかなるかと考えました。リールの回転はスムーズですが、ハンドルノブの回転は若干改善の余地がありますが通常の使用には問題のないレベルです。

 

評価:★★★★★
2022年1月26日
ヒラスズキ用に購入しました。以前はハイギアで釣っていましたが、荒磯でのビッグサイズはゴリ巻きで獲る必要があるため、少し楽になるかもしれません。性能面では、約7〜8年前のツインパワーよりも優れていると思います。価格も手頃ですね。

 

 

 

評価:★★★★★
2022年5月9日
早速、サーフウェーディングで釣行してみました。60cmほどのヒラメを掛けましたが、正直なところ、パワフルさが物足りないほどでした(笑)。この一本で青物まで対応できるというのはお得な感じですね!

 

評価:★★★★☆
2023年1月15日
マダイ中心の釣り堀では、アルテグラやヴァンフォードを使用していましたが、50cmを超える青物がかかるとリールのパワーが不足しているように感じました。この新しいリールは、先述の2つと比べて非常に頑丈な作りになっており、使用するのが楽しみです。5kgのハマチを釣り上げた際も、おそらくこのリールのおかげで余裕を持って対応できました。

 

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