2022年7月8日に公開された、「ソー ラブ&サンダー」
MCUのソーシリーズの第4作目になります。
公開されてから非常に評判がよく、見ていてとても楽しい映画です。
そんな劇中の中で、日本オマージュを見つけましたので、ご紹介します。
※ネタです。
あらすじ
クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』シリーズの第4弾。『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、大切な人を失い戦うことを恐れるようになってしまったソーの、自分探しの冒険を描く。監督は、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ。また、テッサ・トンプソンがニュー・アスガルドの新たな王を演じる。
今作では、ナタリー・ポートマン演じる、ジェーンが久々に登場。
いつまでたっても相変わらず美女でしたねww
オマージュ①
作中序盤で、ソーがガーディアンズとともに戦っているシーン。
2台のバイクに両側から挟撃されるシーンがありましたね。
そこでソーは両足を180度開脚してそれを止めました。
このシーンはまさしくこれでしょう。
そう、範馬勇次郎ですね。
バキの中でも屈指の名シーン。
タイカワイティティは、ワンピースだけでなく、バキにも精通しているようです。
オマージュ②
劇中終盤、ソーが子供たちに力を分け与えてともに戦うシーンがあります。
その中で、ぬいぐるみを持った女の子が一人いますが、彼女だけ武器をとらずに戦います。どうやるのかと思いきや、ぬいぐるみからビームを発射し、敵をなぎ倒していくのです。
このシーンはこれでしょう。
ガンツの中でも屈指の人気回である大阪編。名もなきメガネの高校生は、ぬらりひょんの首を持ち、目からでるビームでザコ敵をなぎ倒していくのです。
さすがタイカワイティティ。ガンツの面白ポイントを良く抑えています。
マンダロリアン3を早く作ってください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
最後に行っておきますが、今回はネタ回です。